野菜ジュース
一日に必要な野菜の量は350gと言われていますが、誰もが野菜好きというわけでもなく、生活スタイルによっても必要な量だけ野菜を摂る事は難しい場合も多いと思います。そんな中で手軽に野菜の栄養素を摂る方法としてはサプリメントや野菜ジュースなどが思い浮かびますが、今回は野菜ジュースの方に注目してみたいと思います。
野菜ジュースといっても色々で、多種類がミックスされたものや果物とミックスされたものなどがありますが、その中でもトマトジュース。直接飲む事もできますし、スープや煮込み料理など色々な料理にもアレンジすることができます。トマトの赤い色はカロテノイドという色素の一種であるリコピンによるものですが、リコピンにはガンなどの発生を抑える抗酸化作用が期待出来るという事です。そして悪玉コレステロールの抑制、抗アレルギー効果などの機能も期待でき、そのリコピンの量が加工用トマトには生食用に比べて豊富だといわれていますので、トマトジュースにもリコピンが濃縮されている事になります。
そして野菜ジュースといえばミキサーなどでの手作りの物も思い浮かぶと思いますが、組み合わせる野菜などはどの様なものでも良いとされます。果物をミックスする際は果物と果物の様な組み合わせは果糖の摂り過ぎも考えられますのでヘルシーとは言えないものにもなってしまう点は気をつけたい所です。その他にアクの強い野菜、生食できない野菜はゆでてから使用、そして切った野菜はすぐにミキサーにかけ、出来上がりをすぐに飲むことが栄養面も風味でも一番だそうです。
野菜ジュースの摂取は、忙しい現代人の生活スタイルにはぴったりな野菜の摂取方法であるといえますが、ミキサーで作る手間も省きたい人には市販の野菜ジュースが良いでしょう。
コンビニやスーパー、自動販売機などで野菜ジュースは手に入りますが、どれを選ぶか迷うほど色々なメーカーから様々な種類が発売されています。その中でもカゴメの「野菜生活100」これはどのような野菜ジュースなのでしょうか。
ひと言に「野菜生活100」と言っても、それぞれに含まれる野菜、見た目の色などから「黄の野菜」、「紫の野菜」、「緑の野菜」、新登場の「赤の野菜」、そして一番よく見かけるのではと思うオレンジ色の「オリジナル」があります。「オリジナル」には人参、ほうれん草、アスパラガス、赤ピーマン、小松菜、クレソン、かぼちゃ、紫キャベツ、ブロッコリー、ビート、青じそ、セロリ、レタス、白菜、ケールなど21種類の野菜が含まれており、さらに3種類の果物も含まれています。甘みも感じられますが砂糖は無添加で、塩、着色料、保存料も無添加な為とても健康的な飲み物といえます。
そして「オリジナル」と同じく21種類の野菜が含まれるのが「緑の野菜」です。こちらはほうれん草などの緑色の野菜中心に果物も4種類含まれています。コップ一杯で一日に必要な緑黄色野菜(120g)を摂取する事ができます。
また、新製品の「赤の野菜」は果物も9種類含まれますが、赤い色はトマト、ピーマン、ビート、赤じそ、などによる物で他にパセリ、ほうれん草など緑の野菜も合わせて10種類の野菜を摂る事ができます。赤い野菜の栄養素といえばリコピンが思い浮かびますが、これは緑黄色野菜の天然色素の一つで活性酵素を除く働きをします。「赤い野菜」にはりんご、レモン、ラズベリー、クランベリー、いちご、ざくろ、アセロラなども含まれ、野菜嫌いの人にはより飲みやすい味になっているのではと思います。
野菜嫌いの人や野菜不足の人にとってはとても便利な飲み物であり、食事にも合わせやすい飲み物なのではと思いますので上手に生活に取り入れたい商品ではと思います。
カゴメに限らず他社の出す野菜ジュースも気になる所です。